SUSTAINABLE

【脱!プラスティック】洗ってまた使えるBeeswax wrapでお洒落にサステイナブルを取り入れよう

こんにちは、シドニー在住のmikuです。私事ですが、住み慣れた日本から思い切って渡豪し、早いもので3年目に突入しました。こちらに来てから、日本とオーストラリアを比べ、カルチャーショックもありながらも、改めて自分のライフスタイルについて見つめ直す機会がたくさんありました。今回はその中でも、渡豪してから深く考えるようになったエコについてや、日本でも手に入る、日々の生活に役立つとっておきのエコグッズの1つをご紹介したいと思います。

1日にどれくらいのプラスチックラップを使っていますか?

オーストラリアに来てから気づかされたことの1つが、「いかに自分が、いつ何時でも当たり前のようにプラスチックのラップを使っていたか」、ということです。渡豪してまだ間もないころシェアハウスで暮らしていたのですが、オーストラリア人をはじめ、他の国のシェアメイトからも、「日本人の子っていつもどんなものにでもプラスチックのラップを使うよね。」と言われ、「えっそれが当たり前じゃないの!?︎」と、当時は正直驚いてしまいました。けれど、それからよく考えてみると、こちらのスーパーでは、フルーツや野菜はラップで巻かれていない状態で1つ1つ売られているなど、プラスチックを目にする機会が日本よりもぐっと劇的に減りました。働いているチャイルドケアセンターでも、3〜5歳の子どもたちがプラスチックと環境問題について考える時間があるなど、オーストラリアでは年齢関係なく、一人一人がエコやサステイナブルについて真剣に考えているんだと改めて実感し、「自分の生活をきちんと見直そう」と心に決めたそんな時、プラスチックではない"Beeswax wrap"に出会うことができました。

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“Beeswax wrap”って何?

"Beeswax wrap"とは、オーガニックコットン生地に、オーガニックなミツロウとヴァージンココナッツオイル、そして木の樹脂とホホバオイルなどの自然由来の素材をブレンドして作られたワックスを塗って作られた、洗って何度も使えるエコでサステイナブルなラップです。

ミツロウとホホバオイルは抗菌性に優れており、果物や野菜、パンやブロックチーズの切り口だけではなく、サラダボウルやお皿をカバーするラップ、発酵食品を作る際の瓶の蓋としてや、サンドイッチやおにぎりなどのラップとしてなど、様々な場面で活躍するアイテムです。化学製品を一切使用していないも100%天然素材で作られたものなので、お子さんの食べ物にも安心して使用できます。私はずっとオーストラリアの世界遺産「ブルーマウンテン」近くに在住のご夫妻が手作りされている"BEE WRAPPY"のラップをずっと使っています。("Be happy"とかけたユーモアあふれるブランド名ですよね!)

使用方法や手入れの仕方は?

使用方法はとても簡単です。自分の手をぬるま湯で少し温めてからラップを包むと、ミツロウが柔らかくなり、どんな形にもフィットさせて包むことができます。折り紙のようにあらかじめ折って使うことも可能です。

使用後は、水と食器用洗剤と柔らかいスポンジを使って優しく洗い、自然乾燥させます。乾燥後は畳んで保存し、再度使用時に広げて使います。(役目を終えたラップは、小さく切ってコンポストに入れておくと、完全に土に還ります!)

日本でも手に入れることは可能?

オーストラリアではいくつもブランドがあるこの"Beeswax wrap"ですが、調べてみたところ、なんと日本でも購入することが可能なんです。"Beeswax wrap"または「ミツロウラップ」と検索してみると、オーストラリアブランドのものが日本でも販売されていたり、Amazonなどでもオーダーが可能でした。さまざまなブランドやコットンの柄があるので、きっと自分のスタイルにぴったり合うものが見つかると思います。また、ミツロウ自体を手に入れることができれば、自分の好きなコットンをカスタマイズしてラップを手作りすることも可能です!

Let’s Bee Wrappy!

いかがでしたか?みなさんもぜひプラスチックラップから"Beeswax wrap"を自分なりにカスタマイズして、エコでサステイナブルな毎日を過ごしてみてくださいね!

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