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【物事の基本に立ち返る】「飲水思源」で自分を見つめ直そう

こんにちは、Airiです。突然ですが、皆さんは「飲水思源」とは聞いたことがありますか?

私はこの言葉を知ってから、生活する上で、自分のあるべき姿を考えるのに、とても大切だと感じ、いつも心に留めておくようにしています。

とても素敵で、きっと自分を見つめ直す際に役立つ言葉だと思うので、今回はこの「飲水思源」という言葉についてご紹介いたします。

飲水思源ってどんな意味があるの?

「飲水思源(いんすいしげん)」という四字熟語は、中国の故事成句の一つです。

これは、”水を飲むときにはその恵みの源を思え”という格言で、”井戸の水を飲む際には、井戸を掘った人の苦労を思え”という意味でも使われているそうです。

そこから、「物事の基本を忘れない」「お世話になった人の恩を忘れない」など広い意味で使われている言葉で、日々の生活のなかでとても大切な言葉だと感じました。

日本では、蛇口をひねると綺麗な飲める水が当たり前に出てきますよね。なので、蛇口をひねり水を飲むときに、その源を考えることはほとんどないのではないでしょうか。

私はなるべく地球に優しい生活をしたいと考えているので、このような考え方を常に持っていることで、よりサスティナブルな生活に寄り添えるのではないかと考えました。

人に対して

感謝の気持ちがとても大切ということは、誰もが理解していることだと思います。

ですが人間はどうしても慣れてしまったり日々の忙しさから「感謝」を忘れてしまいがちになるのも事実です。そんなときに、ただ「感謝しなければならない」のではなく、その恩を忘れずに心に留めておく、誠実でいることが大切ですよね。

自分一人でできたと思うことも、よく考えてみると、それを支えてくれて人が必ずいるものだと思います。今こうして文字を打っているのも、一人で作業をしていますが、このmacbookを作ってくれた人、購入して家に届けてくれた人などがいますよね。

どんな物事にも、必ず背景があるんだ、ということを心に留めておくと、自分を振り返る際にとても役立つのではないかと思います。

何かを購入するとき

何かを購入するときに飲水思源して決めると、選んだものをより大切に、そしてずっと愛せるのではないかと思います。

例えば野菜や果物なら、これはどんな人がどんな思いで作ったものなのだろう?と考えてみたり、食事をいただくときには、作ってくれた人の時間や思いを考えてみるのも良いですよね。文房具もそうです。仕事で使うメモ帳も、その紙はどこから来てるものでしょうか?

コスメを買うときも、どんな原材料を使っているのか、それがオーガニックならその生産者さんの生活などまで思いを馳せてみる…そしてそれを忘れずに、感謝して使う。

物や情報で溢れている今、飲水思源して何かを決める、使うというのがこれからの地球にも自分にも大切なことになると思います。

さいごに

いかがでしたか?

当たり前のように感じることも、頭では理解していたことも、”改めて”考えてみることはとても大切ですよね。最初の話に戻りますが、私たちの生活には、飲み水や家事、お風呂や洗濯などお水が欠かせませんよね。

空から降った雨水が緑生い茂る山に降り注ぎ、地下や川をめぐり、水道や井戸水となり私たちのもとに届けられます。お水も、地球環境が悪化すれば今のように気軽に飲めなくなってしまう可能性も十分にあります。

飲水思源して、自分の生活を振り返ってみる。飲水思源して、これからの地球環境を考えてみる。全て巡り巡って、私たちに返ってくることなので、ぜひ心に留めておくと良いのではないかと思います♡

みなさんは、心に留めておきたい大事な言葉はありますか?