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【タピオカホルダーで環境保護!】台湾に習うサスティナブル

こんにちは、台湾在住のseicaです。みなさん、サスティナブルな生活に役立つ、タピオカホルダーとは何かご存知ですか?台湾では環境保護に対しての意識が非常に高く、日々の生活にうまく取り入れているように感じます。今回は私が実際に台湾でみつけた、生活に取り入れたいサスティナブルなTipsを3つご紹介します。

お土産にもおすすめ!タピオカホルダー

台湾といえば、タピオカミルクティーをイメージする方も多いと思います。美味しいですよね。では、本場台湾で1人1つのタピオカホルダーを持つのが常識なのをご存知ですか?私が初めて台湾に訪れた際、街中のドリンクスタンドの前にはかわいいホルダーをぶら下げている台湾の人たちが、たくさん並んでいました。さっとドリンクをホルダーにはめて去っていく姿を見て、おもわず私も欲しいと思い、さっそく購入。なんと、このタピオカホルダーは環境保護にもつながるのです。

台湾では2018年から、ドリンクを買った時の持ち歩き用ビニール袋をお店側から提供することが全面禁止されました。しかし、買い物の途中や、荷物が多い時などは、手にドリンクを持てないですよね。そんな時に使えるのが、このタピオカホルダー。持ち手がついているので、片手をふさぐことなく、腕にかけて持ち歩けるのです。

なんと、日本でも購入できるので、ぜひお気に入りのホルダーを探してみてください!

https://jp.pinkoi.com/search?q=%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC

コンビニでもマイバッグは必須アイテム☆

人口に対するコンビニ数が世界第2位の台湾、人口密度ならぬコンビニ密度が高いのです。私の家から2〜3分の距離に、なんと7〜8軒のコンビニがあります。よくコンビニを利用するのですが、どんなに多く買っても商品をそのまま渡されるので、外出の際はいつでもマイバッグを持ち歩いています。プラスチックの使用をできるだけ減らす取り組みが、生活に根付いているのです。

しかし、多く買いすぎてしまって、マイバッグに入りきらなかったり、持っていくのを忘れてしまったりする日もあります。そういう時は、レジで袋を買うのですが、その袋もまた台湾流。買った袋は、政府指定のゴミ袋として再利用が出来るのです。マイバッグを毎回持ち歩ければ一番いいのですが、もし使ってしまったとしても、一度だけの利用ではなくて、また再利用できるのがいいポイントですよね。

マイ〇〇を持ち歩こう!

私は、街を歩きながら人間観察をするのが好きで、台湾の街中ではマイボトルを持ち歩いている人々をよく目にします。見た目はいかつい兄ちゃんが、カバンからマイボトルを出してお水を飲んでいる姿にほっこりするなんて、よくあること。老若男女とわず、ドリンクスタンドやコンビニでドリンクを買う際、マイボトルを店員さんに差し出しています。

家から持参したお水が外出途中になくなっても、ショッピングセンターなどにあるウォーターサーバーから、気軽に無料で補給ができます。冷水、熱湯(90度)だけでなく、白湯(40度)が選べるのは、夏でも温かい飲み物を好む台湾らしい文化です。

さらに、マイボトルの他にも、さまざまなマイ〇〇があるのをご存知ですか?私が一番驚いた光景は、朝食屋さんにマイお皿、マイお箸、マイカップを持参し、ゼロウエイストでご飯を食べている台湾人の姿。環境保全に対しての考えがすごく進んでいると強烈に感じ、忘れられません。毎食お気に入りの食器でご飯が食べれることは、地球にとっても自分にとっても嬉しいことなのかもしれませんね。

楽しみながら、まずは始めてみましょう!

観光地として大人気の台湾も、サスティナブルな面で台湾の人々の生活を見てみると面白い発見が多くあります。
気軽に取り入れられて続けやすい、3つのTipsを紹介しました。ぜひサスティナブル生活の第一歩として、始めてみてはいかがですか?