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【リボベジとは?】手軽な再生野菜でエコな生活へ

こんにちは、シドニー在住のmikuです。環境のことを考える機会がますます増えてきた今、「自分にできることは何か?」と自分自身の生活を改めて見つめ直す方も多くなってきたのではないかと思います。

そこで今回は、日々料理の際にどうしても出る「野菜のヘタ」にフォーカスし、「生ゴミ」としてではなく「再生野菜」として、グリーンでエコな生活の一歩になるステップをご紹介したいと思います。

再生野菜「リボベジ」とは?

「リボベジ」とは、「リボーン・ベジタブル(reborn vegetables)」の略で、「再生野菜」という意味で日本で使われています。(*海外では“regrow vegetables from scraps”と表現されます。)生ゴミとして捨ててしまいがちな野菜のヘタや根っこの部分を、シンプルに水につけて水耕栽培し、新たに生えてきた部分を再利用するという、とても気軽にエコな生活を取り入れることができる方法です。毎日水を変える必要はありますが、日々成長していく野菜たちに愛着も湧いてくること間違いなしです!

またガーデンスペースがなくても、水と持ち合わせの容器をリサイクルすれば手軽にグリーンな観葉植物インテリアとしても楽しむことができます。

リボベジできる野菜の種類は?

リボベジできる野菜は意外にもたくさんあります!今回は、その中でも育てやすい種類のものをピックアップしてご紹介していきたいと思います。

葉物類

・豆苗/カイワレ

ご存知の方も多いと思いますが、リボベジを初めてされる方には豆苗やカイワレは特に挑戦しやすい野菜です。根元上にある脇芽を残してカットしたものをガラス容器などに移し替え、根を水に浸して日の当たる室内で栽培します。

・ねぎ/セロリ/水菜/小松菜/チンゲンサイ/白菜/レタス etc..

ねぎやセロリ、水菜や小松菜などの葉物類は、根の部分から3〜5cmくらい上でカットしたものを水につけ、日当たりの良い場所で栽培します。毎日水を交換する際には、根元のぬめりも一緒にとることで、ぐんぐん勢いよく成長します。ある程度育った後に、より大きく育てたい場合は土壌栽培に切り替えて栽培することをオススメします。


根菜類

・にんじん/大根

根菜類は葉の部分を再生することができます。ヘタの部分を2cmくらい残してカットし、1cmほど水を張った薄めの容器に、ヘタの部分が水につからないように入れて栽培します。

グリーンなエコライフで心も身体もフレッシュに!

いかがでしたか?今回ご紹介した野菜はほんの一例ですが、日々の料理で使うさまざまな野菜を「この野菜は再生できるのかな?」など、好奇心をもって再生野菜に挑戦してみると、さらにわくわくした気持ちでエコライフが楽しめるのではないかと思います。

せっかくなら野菜のヘタを生ゴミとして捨てるのではなく、あなたの生活の中のグリーンの1つとして気軽に取り入れて、心も身体も癒されるエコライフを過ごされてみてくださいね♡

(本記事では、一部pinterest (https://www.pinterest.com.au/) の写真を使用しております。)