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【Farm Life Journal from Ehime vol.3】-我が家の夏の定番!おばあちゃん自家製紫蘇ジュース-

こんにちは、Hiromiです!現在愛媛県にて家業のみかん農家を営んでいる私が、毎月Farm Lifeで見つけたサスティナブルに暮らすヒントをお届けします♡

長かった梅雨が明け、毎日暑い日が続いていますが皆様はどのようにお過ごしでしょうか?今回は毎年夏になると祖母が手作りしてくれる、紫蘇シロップ作りの様子をご紹介。鮮やかな自然の朱色の甘酸っぱい夏の味がするおばあちゃんの味、記事からも伝わりますように…♡ 

赤紫蘇ジュースの効能は?

6〜7月にかけてが旬の赤紫蘇。主に梅干しの色付けやお漬物などの加工品に使用されることが多いそうです。栄養価も高く、抗酸化作用やカルシウム、ポリフェノールを含んでいるので女性にとてもおすすめの食材です。またりんご酢と混ぜることで、疲労回復や腸内環境の改善、美肌効果も期待できるそうですよ♡

早速シロップ作り!お庭の畑から赤紫蘇を収穫。

まずはおばあちゃんのお庭の畑へ。毎年たくさんの野菜を育てている祖母。畑の真ん中に生えている赤紫蘇をひとつひとつ丁寧に収穫していきます。太陽の下でおばあちゃんと何気ない会話をしながら行う作業は私にとってはとても大切で幸せな時間です。収穫してきたらお水で丁寧に洗いましょう。

煮出してエキスを抽出。

そうしたらお湯をたっぷり沸かして紫蘇を中火で15分ほど煮出していきます。透明だったお水がだんだんと赤くなっていって、赤紫蘇がだんだん緑に….不思議!しっかり煮出せたら、葉を取り出します。

りんご酢を入れると鮮やかな赤色に

弱火にしたら角砂糖を入れます。きび砂糖にしても良いですよ^^ お砂糖が溶けたら火を止めて、りんご酢を入れます。お酢を入れると暗めの赤色から、鮮やかな明るい赤色に!お酢と紫蘇の匂いがツーンとして早く飲みたくて堪らなくなります…!

炭酸で割ってさわやかな夏のドリンクの完成!

シロップは消毒した瓶に詰めて完成です。瓶はりんご酢が入っていたものを再利用。飲む時はお好みの量を炭酸水で割って飲むのがおすすめ。爽やかで冷たくて、わたしの夏の大好きな爽やかドリンクのできあがりです♡

煮出した紫蘇の葉も捨てずに再利用!

取り出した後の紫蘇の葉も捨てずに頂きましょう。おばあちゃんはいつもちりめんじゃこや挽肉と合わせて佃煮のようにリメイクしてくれます。これがご飯にとっても合うんです!乾燥させてふりかけにするのも美味しいそうです。1ミリも無駄にせず赤紫蘇の美味しさを2度感じられて、幸せな気分になりますよ♡

まとめ

いかがでしたでしょうか。もし赤紫蘇が手に入った方はぜひ作ってみて欲しいドリンクです!女性の方は絶対に気に入っていただけると思います。

自分たちの手で育てた食材を、使うときに使う分だけ手で収穫して、余すことなく全て味わえる、という幸せをとても感じた紫蘇ジュース作りでした。きっとみなさまのまわりにも、どこに居ても、こんな風に小さな幸せがたくさん溢れているはず。今いる環境に感謝して、近くの幸せをたくさん見つけていく夏にしていきたいと思います。♡