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【1month 使用レビュー】ベビースリングWildBirdを実際に注文して”Baby wearing”を試してみました!

こんにちは!Liccaです。
以前にも紹介したエシカリーメイドなカリフォルニア発のスリングブランドWildBirdを実際に体験してみるべく、WildBirdのオンラインショップから直接購入してみました。被験者の娘は月齢10ヶ月、体重は約8キロと、活発さにエンジンがかかってきたところ。試してみたら一体どんな効果があったのか?Baby wearingで言われているような、育児にプラスになるような効用はホントだったのか?

WildBirdなどのベビースリングの使用感は、是非とも知りたいところ!っていうママも多いかと。それでは、届いてからちょうど1ヶ月経ったので、詳細使用レビューにまとめてみたいと思います。Stay tuned !

WildBirdの購入方法

WildBirdスリングの一番の魅力はカラーとデザインのバリエーションなのですが、WildBirdのオフィシャルサイトからショップに行くと、それ自体がルックブックのよう。世界中のママ(パパも少し)とベビーの2ショットのスタイリングが見れて、確実に「どれも素敵で選べない!」状態となります。そこで「SLINGS 101」ページに行って、まずはWildBirdスリングについて勉強します。ベビーの全体重を布一枚に託すことになるので、安全面の確認も大切。娘リンの体重が、weight range 8-35lbs(3.6kg~15.8kg)の使用可能範囲内にあるか確認。fabric(生地)はBasicな100%リネンの「Solid」にして、カラーは、散々迷った上、火星の赤からインスパイアされたCinnamonを選択。

決済後、発送の連絡がきたのは2日後。すぐにWildBirdから発送してくれたみたいです。

コンパクトに畳めるスリング

荷物が届きすぐに開封したところ、パッケージの小ささに驚きました。リングと長い布のシンプルな構造のリングスリングは可搬性抜群です。旅行などのシーンでは、長い時間の移動はしっかりしたサポートのキャリアやバギー、旅先でのお散歩にはオシャレ感のあるWildBirdスリングで。なんて使い分けがいいですね。

天然繊維リネンの素材感

WildBirdスリングは、リネン生地の長い布と、ガッチリ縫い付けられた金属製のリング2つの単純な構造で、リングを通した布にベビーの体重がかかることで2つのリングが閉まりホールドされる仕組み。リネン生地の最初の印象は、思ったよりゴワっとした肌触りで伸びが少なく、とにかく「丈夫さ」がありそうって感じでした。一枚の布で支えるから信頼感は大切ですね!

1ヶ月間ほぼ毎日使っているうちに肌触りはかなり落ち着いてきたようです。もっと使い込んでクタっとしてくると馴染みも良さそうで、使い込んでいくのが楽しみです。

最初は動画を見ながらでも難しい!

さて、いよいよ10ヶ月の娘をWildBirdスリングで初抱っこ。ところが全くうまくいきません。泣き叫んでジタバタし、スリングからずり落ちてしまい、とてもお散歩どころでは無い状態。家の中すらスリング抱っこし続けることができませんでした。(後々になってわかったのですが、どうやら娘の方も慣れが必要だったみたいです)

リン本人はちっとも協力的になってくれないので、オフィシャルの動画をチェックした上で、鏡を見ながらぬいぐるみを使って練習していたのが最初の1週間。スリングと反対側の肩に一度ベビーを担いで、スリングの中に足から入れるのですが、この一連の動作を恐る恐るやってると不安感が伝わってしまい、結果すぐズリ落ちすることになってました。

2週目くらいから段々と大人しく抱っこされるようになりました。抱っこする方もされる方も、「練習」が必要だったのは思つかなかったことでした。今ではすっかりスムーズになって、数十秒で装着できるまでになりました。

Baby wearing を体感

使い始めてから半月ほど過ぎたあたりからリンはスリングの中がお気に入りとなったよう。それも「指しゃぶり」をしてウットリとした表情を浮かべ、頬を私の胸元にくっつけてまどろんで、まるで新生児期のずっと眠っていた頃みたいに。活発に遊んでいるかぐっすり眠っている彼女に合わせて生活していると、抱っこしたままリラックスさせてあげれるタイミングって、毎日のお散歩に出ている時ぐらいになってしまうんですが、これだけ落ち着いた表情を垣間見せてくれると、あらためて愛おしさも倍増です。

スリングを見せるだけで喜びを全身で表現する娘。彼女も、今では上手に「抱っこ」されるコツを身につけたようです。

リングスリングの使い方のコツ

スリングは「習得」が必要です。しかもベビーとママ双方がスリングの感覚を体得しないと心地よくはならないのが面白いところで、海外の記事を読むと、いったん「体得」してしまったらスリング中毒になってしまうなんて書いてあったりするくらいなので初めての場合にはゆっくり取り組むのがお勧めです。焦らなくて大丈夫。きっと大昔の人はこうやってベビーを運んでいたのですから。ベビーにも慣れが必要。最初は家の中を歩き回ることから!

ベビーを正面で抱っこする時の基本は、両膝と股関節が曲がった、ママにしがみつくような状態となり、両足とお尻が「M字型開脚」になるのが好ましい形だとされています。横から見ると足先よりお尻の位置が落ちているか同じくらいの高さにくるような姿勢になります。このような「正面抱っこ」スタイルになるように、スリングの下のエッジが膝の裏に来るように意識すると上達しやすいと思います。

寒い日には、ベビーを”Wear”した上にコートを「重ね着」

体にぴったりと「着る」ことができるWildBirdスリングは、大きめのコートならベビーの上から羽織ってしまえます。風の強い寒い日には前を閉めて、ベビーの顔だけ覗かせるのも奇妙でかわいいスタイリング。ベビーの手足は体温を奪われて冷え切ってしまいがちですが、このスタイルなら大丈夫!

最後に

重さの条件を満たせば、新生児時期から使えるWildBirdスリング。バギーや他の抱っこ紐と併用しつつ、シーンに合わせて積極的に使ってみてはいかがでしょうか?あなたのベビーもきっと「addict」してしまうハズ♡