Overseas

【台湾からの手紙〜12月〜】自然豊かな土地で生まれたシナモンロール

みなさん、こんにちは!台湾在住のseicaです。台湾でシナモンロールがひそかに人気なのをご存知でしょうか。「絶対食べるべきシナモンロールの名店10選!」などの特集の記事がInstagramやインターネット上に上がったりします。今回は台湾の自然豊かな街「花蓮(ファーリェン)」にあるシナモンロールをご紹介したいと思います。

シナモンロール界のルイ・ヴィトン!

こちらは花蓮の住宅街でひっそりと営む「小和好點(シャオハーハオディェン)dot.dot. bakery & cafe」というカフェです。なんとも不思議な場所にあるにもかかわらず、開店時間前に行列ができるほどの人気です。私が訪れたのは開店時間から1時間ほど前だったのですが、すでに6組の方が並ばれていました。それもそのはず。巷ではこちらのシナモンロール、「シナモンロール界のLV(ルイ・ヴィトン)」と呼ばれているのです!

高さ10cmほどの大きさで、シナモンやスパイスが上品にふわーっと香ります。どのテーブルでもサーブされると「うわー♡」っと感性が上がっていました。大きいだけでなく、このシナモンロール、凄く柔らかいのです。ナイフを入れると崩れてしまいそうなほどふわっふわ。このボリュームなのに重すぎず、あっという間にぺろりと平らげてしまいました。

ドリンクを1人一杯オーダーする必要がありますが、「南投紅玉紅茶」がおすすめ。台湾の南投産の紅茶で、こちらも香りが良くスッキリしているので甘いスイーツと相性抜群でした。

こんな甘ーいカフェには女子でいっぱい!と思いきや、意外にも男性客も多くカップルや家族連れもたくさん。家族のためにとまとめて持ち帰りをする男性もいました。日がよく入る明るい店内は、インテリアも素敵で心地よい空間です。

「好」を求めて完成したカフェ

店名にもなっている「好(ハオ)(Good)」がこのお店のコンセプト。都市での忙しい生活から自然豊かな花蓮に越してきたオーナーは、人生において、「好」な状態とは何なのだろうと思いを巡らすようになったようです。自然とともに暮らせる場所をつくり、地元の食材を使って料理を作り…と土地の恵みに感謝しながら、Goodな衣食住を求めて行ったことでこのカフェとデザートが生まれたそう。

最後に

台湾も寒い日が少しづつ増えてきて、いよいよ冬がくるのかと少しワクワクしています。みなさんもお体をお大事に過ごしてくださいね。ではまた次回、掰掰!

小和好點 dot.dot. bakery & cafe

https://thepeacefuldotdot.waca.tw/

https://www.instagram.com/peacefuldotdot_hualien/