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【星野リゾート 青森屋】ここに来れば間違いなし!青森を凝縮

こんにちは、編集長のChiharuです。青森と言えば、ねぶたにりんご、津軽三味線、美しい自然と温泉と・・・、魅力いっぱいの青森ですが、限られた時間で満喫出来るかな?と考えているあなたには、是非訪れて欲しいホテル「青森屋」。星野リゾートの運営する魅力的なこちらのホテル、間違いなく青森を丸ごと堪能出来ます。今回は青森屋の魅力にについてたっぷりご紹介します。

青森を凝縮!「青森屋」

広大な敷地に馬車が走る、懐かしい雰囲気の青森屋。歴史ある祭りの熱気や、伝統工芸品が散りばめられたホテル内では、訪れた瞬間から青森を体いっぱいに感じられます。

一年中ねぶたが体験できる

青森と言えばねぶたですよね。夏に行かなければ見られない?と心配しているあなたに朗報です。この青森屋では館内のあらゆるところでねぶたが楽しめます。毎日14時からにぎわうこちらのじゃわめく広場では、三味線のバックミュージックの中、お祭り雰囲気を味わうことも出来ます。

美しいねぶたの山車(縮小版)が飾ってあり、初めて見る作品に感動してしまいました。

浴衣処では、色とりどりの可愛い浴衣の中から選んで借りられます。(有料)

私は子どもたちが着ていたピンクの浴衣が可愛らしかったので、似た色の赤い浴衣をチョイス。

りんごジュースが出る蛇口や、金魚すくいなど、子どもが楽しめそうな遊びがいっぱい。大人の私たちでもわくわくした気持ちにしてくれる、じゃわめぐ(ぞくぞくする)広場、是非チェックイン後に訪れてみてくださいね。

青森四大祭りのショー

毎晩20:30からはどなたでもご覧いただけるショーが開催されます。青森と言えばねぶたと同じくらい有名な津軽三味線。プロの三味線弾きの方が演奏した後、様々な地域のねぶたの演奏があります。なんとこちらはホテルの従業員の方が練習して結成されたチームだそうで、そのパフォーマンスは圧巻。途中、力強い掛け声と太鼓の音に感動して、涙がこみ上げるほどでした。

かっちゃ(お母さん)が作る温かい料理

割烹着を着たかっちゃ(お母さん)が出迎えてくれる「のれそれ食堂」では、郷土料理が楽しめます。ビュッフェ形式で賑わう店内ですが、ウイルス対策がしっかりされていたので、不安に感じることはありませんでした。

炉端焼きを始め、せんべい汁など郷土料理が楽しめる傍ら、洋食や和食など子どもも好きなメニューもある幅広い品揃えでした。

滞在中に絶対利用して欲しい「八幡馬ラウンジ」

こちらはガラッと変わって、大人な雰囲気のラウンジ。(有料)カップルやご夫婦、特別な記念日などに特におすすめです。

とても落ち着いた雰囲気の古民家で、洗礼されたお洒落な空間です。音楽はジャズが流れていました。

フリードリンクには日本酒やシードル、コーヒーやゴボウ茶などがありました。

私はシードルとゴボウ茶をいただきましたがどちらも名物だけあり、とても美味しかったです。

朝食は南部曲屋へ

八幡馬ラウンジよりも少し先にある南部曲屋では、上品な和朝食が頂けます。ホテルからバスも出ていて、バスが池の周りを一周するので爽やかな朝の景色を眺められます。

JALのファーストクラスで出していたという鮭や、お茶漬け、やっぱり日本食と言いたくなる優しい味でした。

こちらも大人な雰囲気で、静かな朝を過ごしたい方におすすめ。もちろん家族連れもいました。

半露天風呂が素敵なお部屋

今回宿泊した「あずまし半露天風呂付」は、その名の通り、お部屋に半露天風呂がついていて、窓からは敷地内の緑が見られます。

旅の疲れを癒すのにぴったり。青森ひばの香りが心地よく、朝も夜も、時間さえあれば浸かっていました。せっかく青森屋に泊まるなら、露天付がおすすめ。

お気に入りの浴衣を着て身支度をする時は胸が弾みます。楽しいひとときですよね。

春限定「ねぶた桜灯りの湯」

伝統工芸の津軽びいどろで灯りが灯る露天風呂は、2021年5月31日まで浮湯にて開催中。美しい光の中で楽しむお風呂は一味も二味も違います。

ねぶた好きには堪らない!客室「青森ねぶたの間」

青森屋に一室だけある青森ねぶたの間。空間中にねぶたが溢れています。有名な職人さんとのコラボレーションだそうで、技術の高いねぶたの山車を身近に感じながら滞在出来ます。

写真で見た時は、ここで寝られるのかな?と思っていましたが、部屋に入ってみると、意外と落ち着いた気持ちに。色の組み合わせのセンスがとてもよくて、是非一度生で見て欲しいお部屋です。

伝統工芸が楽しめる

トウモロコシの皮を利用できないかと、昔の知恵で生まれた工芸品きみがらスリッパ。私はミニ草履作り体験をしました。写真左の草履が私の作った草履です。

最初は難しいと感じたのですが、覚えるとなかなか面白く、手の動かし方で形サイズが変わり、今回は片足のみの小さな草履作りのみでしたが、機会があれば大きなものも作ってみたいと思うほど素敵な体験でした。

その他にもお部屋のクッションは布を再利用して作った南部裂織を施したものや、様々な場所で工芸品が楽しめます。

こちらの八幡馬も館内の色々なところで見られるので訪れた際には探してみてくださいね。

青森を全て楽しむなら「青森屋」

いかがでしたか?時間がない方には嬉しいホテル「青森屋」。青森がたっぷり詰まった時間を過ごすことが出来ます。お子さん連れや、家族での滞在も特におすすめです。